知っていました?加齢になると歯が黄色く見える理由


いつも利用している歯医者が
ホワイトニングの半額キャンペーンを行っていることを知りました

歯の着色は消えても、なんとなく全体が黄色く見える

インプラントをしない!と決めたことで
過去記事ですインプラントしか選択肢がないってホント?

気持ちが軽くなり
インプラントで使っていたであろう金額(約40万~)
をホワイトニングに少し回していいんじゃない!っと考えたのです

そして

半額キャンぺーに乗っかり
ホワイトニングをしてきました

まずはカウンセリングから・・そして!

歯が黄色く見える理由を知りました

私の説明だと分かりにくいと思うので
ここからは引用します

エナメル質は透明感のある白色を、象牙質は黄色っぽい色をしています。エナメル質に十分な厚みがあれば、象牙質の色を覆い隠してくれるため、比較的歯は白っぽく見えます。

しかし、加齢などでエナメル質が薄くなると象牙質の色が透けて見えやすくなり、その分歯が黄ばんで見えがちになります。

歯のアンテナ

黄色く見えるのは象牙質の色だったのです
知らなかったーーー😅

歳をとると全体的に不具合がでてくる、悲しいです・・

歯の汚れや着色は落ちても、歯そのもを白くしたいのなら
ホワイトニングが必要な理由が分かりました

サロンもありますが
やはり医師や歯科衛生士さんがいるクリニックが絶対にお勧めです

何故なら
国家資格のある人が取り扱える、薬剤や器機が異なるということです

確かにお値段は高めですが
確実に効果はあると思います

約7年ぶりのホワイトニングも進化していました
次回はホワイトニングの体験を話しますね👋

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