下半身麻痺のダックスとやんちゃなプードルとの朝散歩

A dachshund and a poodle in the back are walking

コロナ感染後に体調がすぐれず食欲不振が続いていました
筋力も衰え骨と皮の体に・・💦

そこで愛犬2匹と朝散歩を再開

しかしこれが大変!

10歳のダックスフンド(娘)は下半身麻痺
1歳のプードル(息子)はやんちゃ盛り

ダックスフンド(娘)は途中から歩かなくなるため
5㎏の娘を抱っこして歩かなければならない

5㎏の米を持って歩いているイメージです

散歩の様子

朝6時から散歩開始
涼しくて気持ちがいい~

散歩開始時は下半身麻痺の娘も一生懸命に歩いています

元気満々な息子

200Mほど歩くと座りこんでしまいました

座り込んでしまった娘(ダックスフンド)を
心配そうに見ているプードル(息子)

オムツを履かせ(おしっこがダラダラでてしまうため)
抱っこをして散歩( ´Д`)=3 フゥ

しばらくすると再度歩き出しました
後ろ足が震えだしています
それでも一生懸命に歩く娘

車が途切れて最高の景色

朝散歩は身体面と精神面に良い影響がある

精神科医の樺沢 紫苑氏がストレスフリーに生きる方法として
朝散歩を勧めています

朝起きてから1時間以内に15~30分の散歩をするだけです。それだけで、セロトニンが活性化し、体内時計がリセットされ、「副交感神経」から「交感神経」への切り替えがうまくいき、自律神経が整えられます。

精神科医が「絶対にやるべきだ」と断言する朝のベスト習慣――ストレスフリーに生きる方法【書籍オンライン編集部セレクション】

YouTube動画で視聴できます

診療内科を通院している患者さんの悩みに答える動画ですが
普通の方でも参考になる動画です

仕事や生活の中でストレスフルの時
車の中で視聴しながら通勤していました

愛犬との暮らしは幸せです

散歩をするきっかけになったのは
2匹の愛犬のおかげです

早起きをするようになり
好きな事をする時間が増えました

コロナ感染しましたが💦

体調管理をしっかり行い
これからも2匹と共に残りの人生楽しく過ごしたいと思います

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