現在先住犬で今年10歳になるダックスフンド女の子（ラッキー）下半身麻痺
そして昨年６月に生まれたトイプードル男の子（マロン）と生活しています
私にとって寂しい心を支えてくれる大切な家族です
昨年家族として迎えた元気いっぱいのマロン
毎朝５～５時半の間に起こしに来る
起きないと身体を乗せてきたり
顔を狙いペロペロ攻撃
さすがに起きてしまいます
そんな生活が続き
今では早寝早起きと規則正しい生活になりました
犬が好き
飼いたいけど大変そう
そんな方にも参考になれば幸いかな・・
決まった時間に起こされる
朝５時～５時半の間に必ず私のお腹に乗ってくるマロン
目を開けるとマロンの顔が近くに
毛はボサボサ、後ろにはマロン（トイプードル）にいつも押され気味のラッキー（ダックス）
起きなければペロペロ攻撃
動きが激しくてうまく撮れませんでした💦
これが毎日のルーティンになっています
朝は愛犬のお世話から始まる
仕事の日もですが
２匹に朝ごはんの準備
排泄をさせる目的で庭で遊ばせています
下半身麻痺のラッキー（ダックス）は庭にでると
一生懸命立ってヨレヨレと歩きます
ほんとは散歩をさせたいのですが２～３００メートルで歩けなくなり
結局引き返すので
今は庭で歩かせています
庭が汚いのはお許しを💦
少し歩くとしゃがみ込みますが一生懸命けなげに立っています
２匹が自由に庭で遊んでいる間に
私は背伸びをしたり屈伸をしたり軽い体操も日課になりました
ついでに朝食の準備をしていると２匹が戻ってきます
ラッキー（ダックス）を抱き上げて浴室で下半身を洗いオムツを履かせ
ラッキーの朝のルーティンは終了
次は元気なマロン！
ひっつきむしを体につけて戻ってくる
ブラッシングをしてやっと朝食
仕事の日はさらにスピードを上げて朝のルーティンを終わらせます
早起きすると元気になる
今まで早起きが苦手で休日の行動は午後から
そこから用事を済ませたりすると
夕方になり
掃除など家の事は後回しでした
早く起きて行動することで
仕事の日は慌てて出勤することもなくなり
ゆっくりコーヒータイム
休日は朝行動なので
午後から好きなアマゾンプライムで映画やYouTubeを見てゆっくりしています
結果、体のだるさが消えたように思います
まとめ
犬のお世話は大変です
しかし
あのウルウルした瞳
人懐っこさに癒されています
特に下半身麻痺になったラッキーはオムツ作り
オムツ交換、汚れるとその都度洗い
臭いもキツイ時があります
私しかお世話できないと思ってはいます
それでも苦にならない
犬を飼うか、ためらっている方はまだ飼わないほうがいいかもしれない
何故なら迷っているから！
本気で一緒に暮らしたいと思っているなら
迷いは吹っ飛びます
猫も含めお世話は大変ですが彼らの顔を見ると幸せな気分になります
もしかして幸せホルモン（オキシトシン）が多量に分泌されているかも♡
オキシトシン効果
マイナビニュース
■幸せな気分になる
■学習意欲や集中力が向上する
■ポジティブになりやすくなる
最後まで読んで頂きありがとうございます。
